2012年09月22日

大地の咆哮

いつも私は4本の足で森を駆け抜け獲物をとらえ、疲れたら湖で休息する生活をとっている。しかし空に浮かぶ金色の大きな星が丸く輝くときだけ、私は進化することが出来る。2本の足で大地を駆け抜け、誰よりも高く跳びはね、大きな声で遠い海の向こうの大地まで咆哮を響かせる。月に1度の不思議な時間。その時間の時だけは、全てを忘れて本能のままに行動することができる。この日もまた輝く巨大な丸い星。私は本能のまま行動し、星が欠けると元に戻った。元に戻った時、私は大事な大事な森の友達を傷つけてしまっていた。それ以降私が空を見上げることはなくなった。


posted by z1uspw34 at 22:00| 兵庫 ソープ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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